「キリン本搾り」礼賛


キリン 本搾りチューハイグレープフルーツ 350ML × 24缶キリン 本搾りチューハイグレープフルーツ 350ML × 24缶



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 最近気に入ってます、キリンの缶チューハイ「本搾り」。
 
 これにハマってしまうと、もう「氷結」やら「ストロングゼロ」やらは飲めなくなる、というくらいウマい。
 何がほかの缶チューハイと違うかというと、抜きん出た果汁量である。グレープフルーツの場合、なんと果汁27%!
 ほかのグレフル缶チューハイは果汁量2~数%なので、少なく見積もっても数倍、ヘタすりゃ10倍以上もの果汁が使われているのだ。

 しかも糖類無添加なので、後味もさわやか。端的に言えば、自分でグレープフルーツを搾って家で作ったチューハイのような味わいなのである。

 グレフルとレモンの2種類があって、レモンもうまいのだが、レモンは果汁10%なので、ほかの缶チューハイ・レモンとあまり変わらない。なので、私はもっぱらグレフル本搾りを愛飲している。

 アルコール度数は6%と平均的だが、焼酎ではなくウオッカを使っているためか(「ウォッカなのになぜチューハイなのだろう」という気もするが、ま、細かいことは言いっこなし)、けっこうすぐに酔いが回る。350ml缶を2本飲むと、それでもうほろ酔いかげんになる感じ。なので、コストパフォーマンスも高い。

 本搾りの難点は、売っている店がすごく少ないということ。
 我が家の周辺だと、東急ストアとビックカメラ(の酒販部)にしかなく、しかも品切れになっていることも多い。なので、常時キープしておきたい場合はネット通販でケース買いすべきだろう。

 「本搾り」はもともとはメルシャンの商品だった。2008年にメルシャンのチューハイ・カクテル部門がキリンに吸収され子会社となったため、キリンに販売が引き継がれたものである。

 キリンの缶チューハイ部門にはもともと「氷結」シリーズがあったため、キリンとしては「氷結」の販売に力を注いでおり、その分「本搾り」は冷遇され販路も狭まっている、ということらしい。

 「氷結」などいっそ販売中止にして「本搾り」を主力商品にすればいいのに……と私などは思うわけだが、まあ、そうもいかないのだろう。

 なお、私が「本搾り」に注目したのは、いつも読んでいるブログ「編集者の日々の泡」さんの、一連の本搾り礼賛エントリを読んでのことである。
 「本搾り」に出合わせてくれて、感謝。

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コメント

No title
ほんとうに本絞り飲んだら他のチュ-ハイ一気に受け付けないようになってしまいました
自分も氷結なんてまずいの辞めて本絞り一本にしてもらえないか、同じこと思ってました
みんな思うことは同じなんですね
  • 2013-09-08│01:17 |
  • 本絞り大好き URL│
  • [edit]
本絞りに対する感じ方が全て一緒で『そのとーり!』と連発でした(笑)私もまったくもって同じ意見です!氷結やめて本絞りにすればよいのに。行き着けの居酒屋さんに無理言って本絞り入れてもらってます(笑)
  • 2013-05-13│13:52 |
  • たみ URL│
  • [edit]

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前原政之 
イラスト/ジョージマ・ヒトシ

前原政之(まえはら・まさゆき)
1964年3月16日、栃木県生まれ。54歳。
1年のみの編プロ勤務(ライターとして)を経て、87年、23歳でフリーに。フリーライター歴31年。
東京・立川市在住。妻、娘、息子の4人家族。

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