「レンブラントのモナリザ」


レンブラント―光と影の魔術師 (「知の再発見」双書)レンブラント―光と影の魔術師 (「知の再発見」双書)
(2001/09)
パスカル ボナフー

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 一昨日の日曜は、東京富士美術館に「ポーランドの至宝/レンブラントと珠玉の王室コレクション」展を観に行った。

 目玉であるレンブラントの二点――「額縁の中の少女」と「机の前の学者」――が、やはり素晴らしかった。
 私は絵画にはまるで門外漢だが、それでも、出展作品の中でこの二枚が群を抜いて優れていることはシロウト目にも一目瞭然。至近距離で観ると、「光と影の魔術師」レンブラントのすごさがわかる。

 「額縁の中の少女」は、「レンブラントのモナリザ」との通称で知られる作品だそうだ。
 ところで、富士美術館のチラシに大書された惹句、「レンブラントのモナリザ、日本初来日!!」って、日本語としておかしいのでは? 「馬から落馬」みたいだ。

―――――――――――――――――――――――――――
 昨日は、企業取材で青森県弘前市へ行った。
 羽田から青森空港へ飛び、そこから車で弘前へ――。

 朝6時に家を出て、最終(8時45分発)の飛行機で帰ってくる強行軍。
 取材が長引いて、乗る予定だった夕方5時の飛行機に間に合わず、青森空港で食事しながら約4時間待つ羽目に。

 「4時間も待つなら、新幹線で帰ったほうが早いのでは?」ということになって、編集者に調べてもらったら、新幹線を使っても到着時刻はほとんど変わらなかった。
 今年の末には東北新幹線が青森まで伸びる予定だから、そうなればもっと便利になるのだろうけど……。

 ところで、最近、取材で東北に行くことが妙に多い。
 仙台には半年の間に2度行っているし、7月には秋田、8月には山形にも行った。
 それぞれまったく別の仕事なのに、不思議とつづくときにはつづくものである。

   
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前原政之 
イラスト/ジョージマ・ヒトシ

前原政之(まえはら・まさゆき)
1964年3月16日、栃木県生まれ。55歳。
1年のみの編プロ勤務(ライターとして)を経て、87年、23歳でフリーに。フリーライター歴31年。
東京・立川市在住。妻、娘、息子の4人家族。

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●「mm(ミリメートル)」は、私のイニシャル「MM」のもじりです。

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●あと、「1日に1ミリメートルずつでもいいから、前進しよう」という思いもこめられています(こじつけっぽいなあ)。

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