庭仕事の愉しみ |
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2008-07-21 Mon 14:12
我が家はつつましいオンボロ・マンションなのだが、唯一の取り柄は東南西の三方にわりと広いベランダがあること。 そのベランダで、先月から発作的にベランダ・ガーデニングの真似事をしている。 何冊かベランダ・ガーデニングの入門書も読んだのだが、本格的にやろうとすると、けっこうシチメンドクサイのだね。「○○土と○○土をブレンドしてどうの」とか、「発芽までは新聞紙などで覆って直射日光を避けろ」だの……。 本格的にやるつもりもないので、テキトーにいろいろ種を買ってきて、テキトーにプランターや鉢に土を入れて、そこに播いた。ただ、水だけは毎日マメにやっている。 植えてあるのは、青じそ、アサガオ、ミニヒマワリ、小松菜、ラベンダーなど・・・。今朝、ようやく最初のアサガオが花開いた。なんとなくうれしい(小学生か!)。 水をやったり、土をいじったり、植物が毎日少しずつ成長する様子を観察したり……ただそれだけのことがむしょうに愉しい。気分が安らぐ。これはきっと本能に根差した感情なのだろうな。 で、その感情にもう少し深みを与えようと、ヘルマン・ヘッセの『庭仕事の愉しみ』(草思社)を購入して読書中。ヘッセの本なんて読むのは中学生のころ以来である。 |
この記事のコメント |
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ヘッセは、こういう本も書いていたのですね。
こんど、機会があったら、読んでみます。 こんにちは。
これはヘッセの生前に刊行されたものではなくて、フォルカー・ミヒェルスというヘッセ研究者が編んだアンソロジーですね。ヘッセのエッセイ、詩、小説、書簡などから、庭仕事に関する文章を集めています。 ヘッセが草花を描いた水彩画もカラーで収録されていたりして、きれいな本です。アマゾンのマケプレなどでは400〜500円で手に入ります。オススメ。 ポッケが、さみしいこともあり r(^ω^*))) さっそく、図書館にリクエストを出してみました。 情報、ありがとうございました。 |
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