浜口直太さんを取材

 
デキる人は皆やっている一流の仕事術デキる人は皆やっている一流の仕事術
(2007/05)
浜口 直太

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 今日は、国際経営・起業コンサルタントの浜口直太さんを取材。麹町のオフィスにて。
 
 浜口さんは、これまでに34冊もの著書をお持ちである。ゆえに全部は読めなかったが、それでも、『デキる人は皆やっている一流の仕事術』『天職の見つけ方』『仕事と人生を熱くする、いい話』など、7冊の著作を読んで取材に臨んだ。

 米国の経営大学院に進んでMBAを取得し、現在までに日・米・アジアで1200億円以上の資金調達をし、50社以上の上場を支援するなど、浜口さんの経歴は華麗そのものだ。

 だが、そんな浜口さんも、高校までの成績はつねに学年で最下位近い「落ちこぼれ」であったという。担任がご両親を学校に呼び、「このままでは、息子さんは進学どころか卒業も危うい状態です。勉強だけが人生ではありませんから、違う道を考えられてはいかがでしょう」と言ったほどだとか。

 しかし、「人生の師匠」からの励ましなどによって、高校3年の夏に一念発起。そこからは「圧倒的努力」で自らを鍛えあげ、大学時代には逆に優等生に。その後、米国に渡り、世界一流のコンサルタント会社でスピード出世していくのだった。

 浜口さんの著作の数々には、ご自身のそんな経験をふまえた、「人間、苦手なことでも命がけでやれば、必ず大きな成果が出せる」という熱いメッセージが脈打っている。

 ライターとしてさまざまな世界の方々を取材してつくづく思うのは、「世の中にはすごい人がたくさんいる」ということ。偉人は偉人伝の中にだけいるわけではないのだ。

 そういう「すごい人たち」から直接話を聞き、さまざまなことを学べるのが、ライターという仕事の一つの醍醐味である。
 
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コメント

社会に出てからの方が、
そうですね、
社会に出てからの方が
真剣に勉強したいと思うことが多いですし
スゴイ人との出会いもあり、
いい影響も受け、モチベーションが上がります

大学も現役受験生が少なくなってるのだから
社会人が勉強しやすいような講座、研究室、等
いろいろ考えてくれたらイイですね
  • 2008-02-11│01:23 |
  • ぼの URL│
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前原政之 
イラスト/ジョージマ・ヒトシ

前原政之(まえはら・まさゆき)
1964年3月16日、栃木県生まれ。55歳。
1年のみの編プロ勤務(ライターとして)を経て、87年、23歳でフリーに。フリーライター歴32年。
東京・立川市在住。妻、娘、息子の4人家族。

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