赤星たみこさんを取材

2007年01月23日 21:49

もったいない事典―「50音エコ川柳」で今日から環境にやさしい生活 もったいない事典―「50音エコ川柳」で今日から環境にやさしい生活
赤星 たみこ (2005/12)
小学館

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 今日は、マンガ家/エッセイストの赤星たみこさんを取材。千葉県某市のご自宅にお邪魔した。
 赤星さんのマンガでおなじみのご主人(「しんちゃん」)に駅まで車で迎えにきていただき、恐縮する。

 赤星さんといえば、私の世代には『恋はいつもアマンドピンク』が印象深い。面白かったなあ。私は映画版まで観た(映画は、はっきりいってスカであった)。
 ただし、今日はマンガ家としてというより、「趣味のエコロジスト」としての赤星さんへの取材である。そう、赤星さんはいまや、世の女性たちに「エコな生活」の楽しさを説くカリスマなのである。エコライフに関する著作も多数。講演などの活動も盛んに行っておられる。

 赤星さんの数多い著作のうち、近刊『もったいない事典』(小学館)と、『エコロなココロ』『ゴミを出さない暮らしのコツ』(大和書房)を読んで取材に臨んだ。
 いずれも、「エコな生活って楽しそうだな」と感じさせる内容。紹介されている「地球と私にやさしい家事改革」の工夫の数々を、「主婦」ではない私でさえやってみたくなる。このあふれんばかりの「楽しさ」こそ、赤星流エコライフの真骨頂だ。「地球環境を守るためには楽しさを犠牲にしなければ」と、眉根にシワ寄せる苦行のようなエコではないのだ。

 「ホントにそのとおりだなあ」と思ったのが、「エコはダイエットに似ている」という話。そのココロは、「楽しくなければ長つづきしないし、無理してつづけると“リバウンド”がくる」ということ。ゴミを減らすことにせよなんにせよ、ゲーム感覚で楽しめることが結果的に地球にやさしい、というのがいちばんなのだ。


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